一般社団法人 書燈社

書燈社の歩み




初代理事長 青木香流作品


 書燈社は、昭和21年11月、書道文化の保全と「現代の書」の普及、育成を目標として青木香流により設立され、昭和57年には、社団法人の認可を受け社会的立場を確立しました。
 昭和60年5月、青木香流理事長逝去後、その運営は藤森雨迹元理事長(逝去)、船本芳雲前理事長、百P大蕪理事長を中心に横浜に拠点をもつ全国的な組織で現代書、特に近代詩文書(現代文体の書)を標榜する団体としてその活動が県内外から期待されています。




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